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本質を見る

皆さま、こんにちは!

久々の投稿です。

先日、某勉強会で登壇させていただきました。
その際、基調講演なさっていた、社長のお話しが大変勉強になりました。

この企業様は、働き方改革に力を入れておられ、論理的且つ、真理を突いた教育をされていおり、私が尊敬する社長のお一人でもあります。

自分達のライフスタイルを大切にする時代。
とても素晴らしい事だと思います。

でも、ただ休みを増やすだけや、ただ自由にできるようにするだけでは、ダメなのです。

有給の取れなかった人は、最初、とても恐縮して、有り難がるのに、
何年かすると、当たり前の様に権利を主張するようになる・・

仕事が終わってなくてもです。

これ、めちゃくちゃ共感しました。

何故なら、20年以上も私が疑問を持って来たことと全く同意見だからです。

人は与えると最初は有り難がりますが、
慣れると当然になり、不足分を嘆くようになります。

年齢は関係ないですが、若いと順応性が高い分その傾向は強いともいえます。

そうやって、どこまで与えても自分達の主義主張の正当性を訴え、
聞き入れてもらえなければ、不平不満となる。

では、どうやったらそうならず、せめて当たり前に働けるようになるのか?

褒めて育てる時代なので、褒めるとか?

いやいや、ただ感謝して褒めてるだけでは、褒められるのが当たり前になるので同じです。

では、飴とムチ?

ちょっと過激ですね。(笑)


20年以上前に観た、ラース・フォン・トリアー監督の映画「ドッグヴィル」

この・・人の本質を空恐ろしく描写したこの映画は、
自分の中にモヤモヤした問いを持ち続けるキッカケとなりました。

自分の中にもあるであろうその感覚をどうやったら自制できるのか?

どうしたら、そうならずに済むのか?

自分で気付くことはとても難しい・・

特に経営者は、社員に仕事してもらわねばなりません。
全員が喜び大満足してるって会社は中々無いでしょうが、
ある程度納得して頑張ってもらう必要は必ずあります。

人は、納得しないことをやり続けるのは、
苦痛でしかありません。

我慢が美徳だった昭和とは異なり、令和に生きる若い人達は、
我慢することを美徳などと考えません。

だから、自分達がある程度納得のいく働き方を求ます。

その塩梅を、上手にされてるなぁと、勉強させていただきました。

こちらの社長は、負債を受け継いで今の業績にまで企業を回復させました。

きっと今まで死ぬ想いで戦って来られだのだろうと推察しました。

大きな挫折は、大きな宝を得るチャンスでもあります。
そこからきっと本質を見極める目を得ることができたのだと思います。

挫折に目を背け続ければ、気付きはあり得ません。
物事の本質は挫折や絶望の中にあるからです。

そして、物事の本質が見えなければ、いつまで経っても改善されることはないでしょう。

これは、個人だけではなく、企業も同じだと思います。

データキット 石橋

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by gintonicdiving | 2019-07-08 08:56 | Comments(0)