コーチは魔法使い (2)

先日の続きです・・



コーチングはコンサルと異なりコーチが答えを出す訳ではありません。


なんとなく元気になったとか、

成果が出るようになったとか・・


コンサルタントのように具体的な何かを提案して、

結果を出す訳ではないので、

成果物が不特定なことが多い・・

 



組織に対して、コーチ二人で行う、

システムコーチングというものがあります。



システムコーチが良くいうことがあります。



「組織に働きかけて、上手くいったケースの場合、

その場の人達は何が良かったの分からないけど、とりあえず良くなってる。

そして、『私たちってそんなに空気悪くないよね?アレ?コーチまだ居たの??』

ってなってしまうので、ちょっとだけ寂しい時がある・・(笑)」と。



コーチが関わらなければ上手くいかない場であり、

コーチが関わったからこそ場が動いたにも関わらずです。



笑い話のようですが、

実際、パーソナルなコーチングでも、

そんなコーチングを受けると、「アレ?何悩んでたんだろう?」って

なることが多いから不思議です。(笑)



だとしたら、コーチは魔法使いのようだと思いませんか?



コーチが「何かやってやる!」と意気込んでも場は動きません。



その場の人達が自分の力で場を動かす必要があるからです。

それを信じて関わる。

それこそが、コーチに問われる在り方です。



人にはそれぞれエゴというものがありますから、

もちろん、そのエゴはコーチにもあります。



「なんとかしてあげたい」


「結果を出したい」



そんなエゴで関わっても、

どうしたって目の前の人には伝わってしまう。



だからこそ、本当の意味でコーチングは難しいし、

双刃の劔だと私は思っています。



なので、エゴまみれの私はあんまり使わない(笑)

コーチングセッションを普段あんまりしないのもそんな理由もあります。




このコーチングですが・・

実は、その人の「在り方」しだいでスキルはあまり必要ないんですよね。



こんなことをいうと、身も蓋もありませんが・・。( ´∀` )




ただ、自分にコーチングを導入するのは非常に効果はあると思います。


例えば、組織で部下にコーチングを受けさせて変化を起こしたいなら、

先ずごご自身が先に受けることをオススメします。



変わらなければならないのは、

部下や他人ではなく、自分自身なのだと自覚することで、

組織は大きく変わっていくと思います。



「いつでも変化するべきものは自分自身である。」



そう思います。



データキット 石橋


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by gintonicdiving | 2017-11-04 15:28 | Comments(0)